太るためにおすすめの夜食!薬剤師がお答えします。

「夜食は太る」

と言われるように、実際に夜食は他のタイミングの食事よりも太りやすいです。
これは、日中に比べて睡眠時のホルモン分泌や活動量が違うからです。

夜食を摂ると数多くのデメリットがあります。
夜食をすると「噛む行動」自体が脳に興奮を起こさせ、睡眠の質を落とします。
食べ物が胃腸に残った状態で寝ると、次の日に胃もたれなどを引き起こします。

ガリガリの人は胃腸が弱いことが多く、夜食は大きな負担をかけてしまいがち。
しかし、もしも…

・胃腸に負荷をかけない
・睡眠の質を落とさない
・短時間で無理なく始められる
・「太る」ことを助けることができる

こんな夜食があったらやってみたいと思いませんか?
夜に食欲がそもそも出ない、という人も安心してください。
私が習慣づけて欲しい夜食は、

「ソイプロテイン」を1杯飲むこと

たったそれだけです。
なぜこれが太るための効果があるのか?
その理由について、解説していきたいと思います。

夜食は絶食時間を短くする

私の夜食の目的は「絶食時間を短くすること」です。
太るためには「筋肉量を増やすこと」が必須です。
絶食時間が長い場合、その足りないエネルギーを筋肉を分解して得ようとします。つまり、筋肉量が減ってしまうんですね。
例えば、19時に夕食、次の日の朝食を7時に摂った場合は12時間絶食時間があることになります。
朝起きたら、結構お腹空いているのは絶食時間が長いからです。

しかし夜食を挟むことで、多少軽減させることができます。

なぜ寝る前にソイプロテインなのか?

ソイプロテインとは、原料が大豆のタンパク質です。
良質なタンパク質としてドラッグストアなどで販売されています。
プロテインには、他にもホエイプロテインがよく使われていますが、なぜソイプロテインなのでしょうか?

太るためには、ホエイとソイプロテインはどちらがよいのか?薬剤師が答えます。

理由その1「持続作用がある」

筋肉を増やすためのコツとして、なるべくプロテインをこまめに摂ることがあります。これは、一度に吸収できるタンパク質の量が決められていて、目安「20g」とされているからです。

日中は3度のご飯と、間食があるために、ある程度はコントロールできます。しかし、睡眠中は補給が不可能です。

そんな時に、ソイプロテインは非常に有効です。
ソイプロテインは、比較的吸収がゆるやかな性質をもっています。睡眠中も少しずつ吸収されて、タンパク質を補充することができるのです。

一方で、ホエイプロテインは吸収が速やかであるため、持続作用がありません。そのため、寝る前にはソイプロテインの方が良いのです。

理由その2「習慣化させやすい」

「毎日、夜食をとってください」

といわれたらどうでしょうか?
お腹が空いていなかったら夜食なんて食べたくもないですし、おそらく長くは続かないのではないでしょうか?

しかし今回の方法は「ソイプロテインを1杯飲むだけ」です。
この方法であれば寝る前の水分補給を兼ねてコップ1杯の水で簡単に飲み干すことができます。
ボディメイクの世界では、こういった地味で小さいことを習慣化させることが後々非常に大きな意味を生みます。

ソイプロテインでも、365日続ければ、牛丼40杯分のカロリーに相当するんです!

理由その3「睡眠の質を落とさない」

太る上で、睡眠は非常に重要な役割を担っています。
睡眠を十分にとることは、成長ホルモンの効果を高めます。
夜食で噛む行為が出ると、脳に目覚めの指令を送ってしまいます。
しかし、ソイプロテインであれば、噛むこと自体ありません。脳に刺激を与えにくく、睡眠の質を落としません。

また、カフェインなども含まれていないので、目を覚ますような効果もありません。
さらに、次の日の筋トレそのものの質が向上するために好循環が生まれます!

【太りたい】睡眠不足は太れない原因になる?どのくらい寝ればよいのか?薬剤師がお答えします。

理由その4「胃腸に負担をかけにくい」

普通の夜食といったら、脂っこいラーメンとかイメージしますよね。動物性の脂肪をたっぷり含んだ食べ物は、お腹に負担をかけ、胃もたれのような状態を引き起こします。
居酒屋へ行った次の日の朝に、胃もたれがすごいのはアルコールのせいではありません。一緒に食べていた唐揚げや、おつまみの方なんです。

一方でソイプロテインは脂っこいということはありません。
そもそも動物性の脂質ではありませんし、水にちゃんと溶けますよね。
そのため、胃酸を過剰に出すという効果はありませんし、消化不良を起こしません。
たとえ毎日飲み続けたとしても、朝起きたらお腹のむかつきなどが出る心配もないんです。

理由その5「健康面のメリット」

たいてい夜食を摂るとなると、不健康なイメージに繋がります。
実際、夜食にカップラーメンなどは健康によくないですし、デメリットが多いです。

ではソイプロテインはどうでしょうか?
原料は大豆で、良質タンパク質、食物繊維…
日本人は味噌、醤油、納豆、豆腐など、大豆食品を食べ続けてきた民族でもあります。
遺伝子的にも大豆と相性が良いとされています。

大豆には女性ホルモン様作用をもつイソフラボンと呼ばれる物質があります。イライラなどの更年期障害や骨密度の維持に、効果があります。
さらに肌を改善させる作用もあります。悪玉コレステロールを下げたりなどメリットが非常に多いです。

「夜食で健康的になる」なんて、魅力的だと思いませんか?

粉飴を混ぜるとより効果的

プロテインをシェイクする時に、「粉飴」も一緒に取り入れるとより効果的です。
粉飴とはマルトデキストリンと呼ばれる糖質のことです。
甘さは砂糖の10分の1と言われています。なので甘みはほとんど感じず、混ぜてもあまり味に変化を感じません。

カロリーも砂糖と同じくらいあります。20gくらい入れれば80kcalになります。
値段もamazonだと「1キロ」で800円くらいです。コスパ最強です。

ソイプロテインを効率よく利用する場合、糖質(粉飴)は非常に相性が良いのです。糖質がインスリンと呼ばれるホルモンを出すように命令します。このインスリンは、筋肉を増やす効果があるのです。
粉飴は安価なので、是非一緒に導入してみてください。

まとめ

いかがでしたか?

夜食といったら、がっつり何かを食べる、不健康というイメージありませんでしたか?

私がオススメしている夜食は、それとは全く異なります。
飲料なので、無理なく継続することが可能です。
私はこの習慣を導入し始めてもう数年経ちますが、本当に簡単ですよ。
狙っていたわけではないですが無駄に肌もよくなりました(笑)

私が使っているプロテインを紹介!

私が実際に使っているプロテインは「マイプロテイン」というメーカーの製品です。
このプロテインの特徴は何といっても飽きないフレーバーの多さと圧倒的な安さです!
ヨーロッパで売上No1の売り上げをもつ信頼できるプロテインです!

私はいつも増量用プロテインの「ウエイトゲイナー」を購入しています。
1杯あたりのカロリーは何と、驚異の388キロカロリー!
おにぎりの2個分のカロリーを簡単に摂取できます。味も甘さ控えめで飲みやすいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

現役薬剤師。太る知識は、日本一の薬剤師だと自負しています! 現在は、全国あちこちで活動中。 10年以上ガリガリだった自分が、今では通常体型まで太りました。 どのようにしたら健康的に太ることができるのか? 科学的根拠と、自分の経験、知識を元に発信していきます。